ハピホの3つの教育事業
1.インターナショナル保育園について
幼児期に日々生活する環境、共にする友達や大人との人間関係はその先の人生に多大な影響を与えます。
この時期に、HAPPY HORIZONSでは子どもたちに一から十まで教え込むのではなく、子どもの100の声に耳を傾け、
自分自身でその人生を創り上げることができる大人になるよう、日々の保育を実践していきます。
2.ファミリーシッターについて
保育園の理念、子供に対しての思いを大切にし、園から離れお宅へ訪問しての子育て支援、保育を行います。
お子さまが過ごし慣れたご自宅へ保育者が訪問するSITTERのページです。
地域社会にて子育て支援、保育(教育、養護)を行う上で、保育園という場所にとらわれず、
様々な形があってよい、ご自宅へ伺いより近い距離で支援したい、そうした思いからSITTERサービスをさせていただきます。
人格形成において最も大切な乳幼児期、HAPPY HORIZONSのSITTERがお宅へ訪問し、お子様の保育に加え、
保護者の安心、安らぎを生むことで、お子様の健やかな育ちを支援いたします。
3.インターナショナル学童について
詳細はお問い合わせください。
私たちの想い
世界中の人たちが同じ地平線(HORIZONS)上で手をつなぎ、明るい日の出(HAPPY)を一緒に見ている。
大人も子どもも、肌の色も国籍も。色んな職業の人も、考え方だって価値観だって、みんな違っていい。
それが自分らしくあれば。
夢を語り、新しいものを生み出そうと毎日の生活をワクワクと過ごしている。
そのような人で溢れる社会になることを願うHAPPY HORIZONSは、世の中に価値を提供し続けます。
子どもたちの未来がこの世界の未来なのです。
HAPPY HORIZONSは子どもの育ちを温かく大切に見守れる社会を作ります。
我々は、次の時代を創る使命を生まれながらに与えられています
今後ロボットの世界へ突入していきます。
AI(人工知能)が蔓延し、人工ロボットがロボットを作る世界へとなっていきます。
情報革新は益々加速し、国境なきグローバル社会が目の前にきています。
環境破壊がすすみ、またあらゆる面での格差が広がります。
一向に戦争やテロもなくなりません。
日本に関しては、超高齢化社会へとなる一方人口の減少に歯止めはききません。
人生100年時代とも言われ、我々はまさに生き方そのものをSHIFTしていかなくてはならない時代となりました。
お金偏重の人生から脱却し、
国(政府)、企業、教育機関に対して、論じ、考え、行動していかなくてはならないのです。
個々人が今のこの世界、国の状況を自分事としてとらえ、より良くしていこうとしなくてはならないのです。
そのためには、自分の目で鼻で耳で肌での感性を磨き、
自らの考えを元に行動していく力が求められるのです。
世界、日本の情勢を踏まえ、
今後のグローバル社会を生きていく子どもたちの教育を変えていかなくては明るい未来がないという考えのもと、
「知識」を問う教育から「資質・能力」を問う教育へと、日本の教育制度改革がはじまっています。
HAPPY HORIZONSは教育機関として地域社会の中で子どもの育ちに取り組みます。
この中で、しっかりと日本のアイデンティティーを吸収し、グローバルコミュニケーションを通じ、世界をよりよくしていくのです。
我々は子どもたちに一から十まで教え込むのではなく、
子どもの100の声に耳を傾け、
一人の人間として自分自身でその人生を創り上げることができる大人になってほしいと願うのです。
だれからの指示を待って動くのではなく、
自らの意思、感情、言葉を表現できる人に育ってほしいと願うのです。
子ども毎日心躍るワクワクとした空間で生活し、
子どもが子どもらしくある姿を受け止め、
じっくりとおとなが子どもに関わる環境を整えるのです。
子どもたちの未来がこの世界の未来なのです。
HAPPY HORIZONSは子どもの育ちを温かく大切に見守れる社会を作ります。